真のスポーツマンの育成

野球は一人ではできません。仲間、対戦相手、審判、指導者、その他たくさんの方の支えがあって、初めて野球が楽しむことができます。野球を通して真のスポーツマンになってもらうため。毎試合、 MSP(Most Sportsmanship Person)を選出し表彰します。

沢山の子供たちに、試合出場機会を!

試合に出場することが選手の成長につながります。そのため、「負けたらおしまい」のトーナメントではないリーグ戦としました。また、特定選手の出場機会が増えすぎると、故障のリスクにもつながります。

「全員出場の推奨」「投手、捕手の複数起用」「再エントリー制」などで、できるだけ多くの選手がたくさんの試合経験ができる環境を整えます。

テクニックではなくガチンコ勝負を!

バント禁止。過度な変化球禁止。バントも、変化球も、立派な技術です。でも、成長期の段階だからこそ、小手先のテクニックではなくガチンコ勝負の楽しさを経験してほしい。そして、そこから新たな能力が生まれると信じています。

ルールは最小限に

公認野球規則を基本としますが、細かいルールは決めていません。ルールができると、ルールの裏をかくプレーが出てきて、それを防ぐためまた細かいルールを作らないといけない。そんな不毛なことはしたくない。自分たちのスポーツマンシップがルールです。

個人の力を伸ばす

投手なら、力強いボールを投げる。打者なら、振り切り強い打球を飛ばす。根本的な選手たちの能力を伸ばすため、変化球制限や低反発バットの導入をします。また、個人記録をリーグで計測することで、個々の競争を促し、個々の成長をサポートします。

ケガの予防

球数制限、変化球制限、低反発バットなど、成長期の選手のケガを予防するための施策を行います。また、定期的な野球ひじ健診等の研修も検討しています。

一方、故障してしまった選手の出場機会を確保するため、医師の同意のもとできる範囲での試合参加も認めます。

勝敗以外の新たな指標で順位を

勝ち負けももちろん大切ですが、それ以外の項目でリーグ順位を決めます。具体的には、スポーツマンシップに則ったチームにはグリーンカードで加点。選手がより多く出場したチームには加点。一方、気配りや試合準備、塁審への積極的参加、保護者等関係者の態度等が不十分なチームにはレッドカードで減点をし、最終順位を確定します。

指導者、保護者もスポーツマンに

選手の見本となるよう、指導者、保護者にもスポーツマンシップに則った行動を求めます。また、指導者の方は常に学習意欲のある方であることを求めます。